まごころ活動、始めませんか?
大学生は人生の夏休みだって言うけれど、
実際は授業にバイトにサークルに恋愛に…と意外と忙しい。
でも、社会人になれば、もっと家族との時間が減ってしまう。
家族での時間が取りづらいと、祖父母に会う頻度はますます減る。
その結果、祖父母が認知症などの病気を発症した際に、
「もっと会っておけばよかった」と後悔するケースも少なくない。
家族、特に祖父母の様子を少しでも気にかけることで、
「今だからできる関わり」を見つけ、行動する。
そんな家族間の話題や絆のきっかけに、ぜひご活用ください。
キャラクター紹介
ココロボ
cocolobo胸のハートで、「まごころ」をキャッチ。孫と祖父母の“まごころ”をつなぐ、「まごころ活動応援サポーター」として、みんなのはじめの一歩を一緒に支えます。
まこと
大学生の男の子。
こころ
大学生の女の子。
おじいちゃん
散歩が趣味。
おばあちゃん
編み物が大好き。
STEP1.データを見る
大学生100人に聞いてみた!
祖父母と、最近どう??
- Q1. 祖父母に会う頻度は?
- Q2. 話しやすさの変化は?
- Q3. もっと○○してあげればよかったのは?
STEP2.まごころアイデアを見つけよう!
何かできることはないだろうか?
みんなでアイデア探し!
- ・何から始めたらいいんだろう?
- ・何かしたいけどアイデアが浮かばない
- ・小さな一歩を踏み出そう!
STEP3.まごころ活動を始めよう!
まごころ活動を記録して、
祖父母との思い出を残そう!
- ・マンスリー型の日記で、記録がしやすい!
- ・記録することで、小さな変化に気づける!
- ・データタイプだから、自由な使い方が可能!

